今日から、幼馴染まない。










「でも!! 優衣が助けを求めて必死にかけた電話なのかもしれない!! なのに!! ワタシ、2人の事信用していたのよ。 2人がちゃんと勉強会をしていたら、電話に出られないワケがない。 信じられない。 気持ちが悪い!!」







怒りの矛先を優奈さんにも向け、優奈さんをも睨みつける優衣のお母さんが、怒鳴る様に喚き泣く。








「それでも!! それでも2人は悪くない!! 優衣の事故を知っていながら故意に出なかったわけじゃないんだから!!」








興奮する優衣のお母さんを取り押さえる様に、優衣のお父さんが抱きしめた。








「ごめんなさい。 本当にごめんなさい」







オカンが、優衣の両親に頭を下げながらオレの腕を掴み、オレを2人から引き離した。