あの星に願う

「ここで見過ごすのはな...よし!助けてあーげよ。丁度パーカー持ってるし!フードかぶれば ''あれ'' してもバレないよね
。」

私はパーカーを着てフードをかぶり迷惑男達のいると頃に行った。