ケータイうさぎと意地悪先輩。FINAL


 扉が開くと、中に乗っていた人が降り、ぞろぞろと列が動き出し、私は電車に乗り込む。

 人が席に座っていく中、私はそのまま真っ直ぐ進み、扉の前に立つ。


 先輩に早く会いたい……。

 会いたい……!


 数分後、扉が閉まり、電車が動き始めた。

 そして、15分がたった頃、電車は駅のホームに着いた。

 私は電車から降りて、階段を目指して走る。

 階段を下り、改札口を出て、走って階段を上がっていく。

 外に出ると、コンビニと反対方向にタクシー乗り場があり、私はタクシー乗り場まで走った。

 タクシーの横に行くと、扉が開き、私は乗り込む。

 扉が閉まり、タクシーが動き出す。