「やー…俺の愛しの誠くんがー…. 俺らになんか隠し事してそーに見えたから?
偵察になw」



「愛しの誠くんって….キモいし。w」



なんて,言いたいことと全然違うことを口にする。



マジか,俺,そんなに分かりやすかったか?



「は~…ほんと,最悪….」



大きなため息をついた俺を,ニヤニヤしながら見てくるクラスメイト。