そんなこんなで保健室から出たけど
行く場所がないなー。。
一時間目はさっき始まったばっかだし、
遅れて教室入るのもなんだか気が引けるし
私はしばらく考えこんだあと
図書室に行くことにした。
「!!」
本は割とよく見る方で中でも携帯小説は何冊でも読めてしまうほど好きだったりする
これ、前面白いと思ってた恋愛小説だ!!
まさか図書室であると思っていなかったのでとても嬉しい!
よし、この本を読んで時間を潰そう!
パタンっ
グスンッやっぱり何回見ても感動するー
あれからずっと本に夢中で読み終わった頃には涙が止まらなかった
「はぁ、やっと見つけた」
声のする方を見ると呆れた様子で私をみる
夢香の姿があった
「えっなんで?」
慌てて時計を見るともう一時間目は終わり10分休みに入っていた
私は急いで本を返すと夢香の元に駆け寄った
「よし!教室に戻るよ!」
「うんっ!」
それにしてもあの小説は良かったなー
図書室でサボるのも悪くないかもっ笑
でも教室に戻ると心配した様子の鈴木くんに声をかけられて少し罪悪感が生まれてしまった
