琉翔「りあー大丈夫?ってダメそうだね」
「海斗ー点滴の準備しといて」
海斗「えっ?う、うん。うわっりあ?」
琉翔「また熱でたみたい」

「りあ、胸の音聞くよ、もしもしするだけだから、、ね?」
鈴愛「やだ、、、」
琉翔「だーめ。もう無理やりするよ」
「はい、次あーんして」 、、、オエッ
「これ、入院した方がよさそうだね」
「優哉、入院させてもいい?」
優哉「いいよ」 鈴愛「やーだ」
琉翔「りあーとりあえず点滴しよーね」
鈴愛「やだやだやだ」
琉翔「はいちょっと我慢ねー」 チクッ
鈴愛「いだいー」大泣
(ほんとりあの病院嫌いといい診察嫌いはいつになったら治るんだか)

目が覚めたらベットの上にいた。
「入院するなんて言ってないのに、、、」
、、、ガラッ
琉翔「りあっ目覚めた?」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 「りーあ、明日は1日検査だからね」
鈴愛「何やるの?」
琉翔「いろいろだよ。血液検査とか心電図とか、、、」「ゆっくりしててね」