天然ウサギと恋するオオカミ








「じゃあ、さっそく植えますっ!」 


「うん!」



って、掘ろうとした矢先。



──キーンコーンカーン




「……あら予鈴」




先輩が眉を下げながら笑う。



「ううう……」


「また放課後、部活の時に植えましょ!」


「はいっ!!」




早く放課後になれー!