入学してから2日目にも関わらず私は結構友達ができた。
新しくできた友達と恋バナをしながらお昼を食べていた。
「私さー!あの人がかっこいいと思う!!」
と言い指をさしたほうを見ると、いかつい感じのイケメンがいた。
名前は岸本マサキ。
180cmを超えるいい体格をしていて面白いしクラスの中心になっている人だ。
まぁ、確かにかっこいいよなぁーと思いつつ
「私は、橋本リョウキ君が良い!」
とリョウキ君の方を見て言った。
私は入学式の日にリョウキ君に一目惚れをしたのだ。
橋本リョウキ。
黒髪、色白、岸本マサキにはかなわないが結構高身長なほうだと思う。
外見はクールなのだが、たまに友達と笑っている顔を見ると子犬みたいな可愛い顔をする。
私はそのギャップにやられたのだ。
皆とキャーキャー言いながら話をしていると
「アンナちゃんさ、橋本君に話しかけてみなよ。気になっているんでしょ?」
とニコニコ笑顔でユキナが言った。
「えぇーーー?!?!」
と私はすっとんきょうな声を出してしまうくらい驚いた。
「やっぱさ、話してみないと何も始まらないでしょ?」
ウンウンと1人で納得しながらユキナは言った。
新しくできた友達と恋バナをしながらお昼を食べていた。
「私さー!あの人がかっこいいと思う!!」
と言い指をさしたほうを見ると、いかつい感じのイケメンがいた。
名前は岸本マサキ。
180cmを超えるいい体格をしていて面白いしクラスの中心になっている人だ。
まぁ、確かにかっこいいよなぁーと思いつつ
「私は、橋本リョウキ君が良い!」
とリョウキ君の方を見て言った。
私は入学式の日にリョウキ君に一目惚れをしたのだ。
橋本リョウキ。
黒髪、色白、岸本マサキにはかなわないが結構高身長なほうだと思う。
外見はクールなのだが、たまに友達と笑っている顔を見ると子犬みたいな可愛い顔をする。
私はそのギャップにやられたのだ。
皆とキャーキャー言いながら話をしていると
「アンナちゃんさ、橋本君に話しかけてみなよ。気になっているんでしょ?」
とニコニコ笑顔でユキナが言った。
「えぇーーー?!?!」
と私はすっとんきょうな声を出してしまうくらい驚いた。
「やっぱさ、話してみないと何も始まらないでしょ?」
ウンウンと1人で納得しながらユキナは言った。
