幼なじみで恋人!?

華琉に癒してもらう!


てことで、抱きしめた。


また真っ赤になる華琉は超かわいくて、誰にも見せたくない。


「竜希ぃー離してよ。人くるよー」

「大丈夫。てかキスしてよ」

「私から!?」

「そ。華琉から!」

「む、むりだって!」

「できるから!お願い?」


子猫みたいな目をして優しく言えばなんでも聞いてくれる。


華琉って単純!


「わ、わかったよ。じゃ目閉じて?」

「あーい」


目を閉じてると、華琉の唇が俺の唇に触れた。


目を開けると、さっきよりも赤くなった華琉が下を向いてた。


させなきゃよかった……


かわいすぎる……俺も赤くなってきたし!


「竜希?顔赤いよ?」

華琉はもう赤みが引いてきたみたいだ。


俺やっぱ赤い?


華琉がかわいすぎんだよ!


「みるな……」

「かわいー!レア竜希!」


かわいくないから……


まじ見ないで欲しい


ばか華琉……キスしてやろう!


「華琉……」


また赤くなった!


強気なくせにキスしたら素直。


キスしないと素直になんないんじゃね?


14年間一緒だけど、華琉のあらたな一面だ。