幼なじみで恋人!?

竜希のこと好きなのに竜希は信じてくれてないの?


「華琉先輩…泣かないでください!先輩の笑顔で俺、バスケ頑張れてるんです!」

「あたし泣いてない…」

「泣いてる…ばかはる」


竜希はそう言って頭を撫でてくれた。


涙が頬を伝ってる。


ホントに泣いてるんだ…


竜希のせいだよ!


「うるさいばかたつ…」

「黙って抱きしめられてろあほはる」

「仕方ないな……」

言葉とは反対に、優しく抱きしめてくれた。


やっぱり竜希が好き。


世界一好き。


「好きだよ竜希。」

「ん。知ってる。俺も好き」