「紗那、悠陽は紗那のこと好きすぎるから大丈夫!あんたたちはどこの誰が見てもお似合いだしバカっぷる!」
「華琉・・・だーいすき!ありがと!なんか不安とんだ!悠陽に会いたい、はやくもどっこないかなー」
紗那と悠陽はラブラブすぎる!
恥ずかしいとかないのかな?
あたし達もラブラブだけどね?
噂をすると竜希と悠陽が戻ってきた。
「ゆーひー!だーいすき!」
「俺も紗那が大好き!紗那超かわいい!」
「きゃーありがと!悠陽も超かっこいい!」
あはは・・・
バカっぷるすぎてちょっと引く・・・
さっきまでうるさかった愛美と美空と唯花が静かになってる。
由奈ってなんてずっーとニヤニヤしてる。
竜希は呆れてる。
「竜希、あたしあんなじゃないよね?」
「たぶんな……バカっぷるすぎてこっちが恥ずい」
「だよね・・二人の世界だ!」
「俺らもバカっぷるなる?てか紗那よりぜってー華琉のがかわいいけどな?」
「な、なにそれ///ばか!」
あたしは竜希を叩いた。
だって恥ずかしいじゃん!ばか竜希!
「叩かなくてもいいじゃねーかよ!」
「ばか竜希!竜希なんかより上田くんのがかっこいいから」
「俺のほーがかっけーに決まってるだろ?俺を誰だと思ってんの?」
「竜希だけど?」
「竜希様だろ?華琉ちゃんはいじめてほしーの?」
耳元で囁く竜希はほんとに上田くんよりかっこいいかもしれない...
そう思ってしまうほど、なんか甘い声だった。
「耳元やめろハゲ竜希!」
「じゃあここでキスする?」
「はぁ!?しないよ!授業始まる!準備するからはなれてよ!」
「じゃあ好きって言えよ」
「意味わかんない・・・だれが言うか!」
バカな竜希がまたまた意味のわからないことを言ってきた。
幸いここ3年しか使えない階段のところ。
さっき竜希に連れ出された。
