午後の授業も終わり、今は放課後。
今日は珍しく帰りの会が早く終わったから、部活まで少し時間がある。
「竜希?ちょっといい?」
「ん。いいよ」
なんか自分の気持ちに気づいてから華琉が超かわいい。
前からかわいかったけど、今はありえねぇくらいかわいい。
俺の前を歩く華琉。
それだけでもかわいいと思う俺は重症だろう。
華琉のあとをついていくと、特別棟についた。
「あたし竜希のことが好き。だからテキトーに付き合ってんなら別れよ?」
華琉が俺をすき?
どーすればいいんだ?
「……キスしていい?」
「…………だめ!」
顔を近づけてキスをした。
両想いってこんなあったかいんだなぁ。
なんか不思議な感じだ。
「なんでキスなんかするの?竜希のばか……」
華琉は俺がキスした意味をわかってないみたいだ。
でも、恥ずかしくて好きなんて言えねぇーよ!
「好きじゃないならそういって!はげ!」
華琉が涙目になってる・・・
いうしかねぇーのかよ
「勘違いすんな。俺、華琉がす、すきだ」
マジかっこわりぃー。
噛んでるし俺。
「ほんと?」
「あぁ。ってことでキスしていい?」
俺ってキス魔だったのか?
涙目の華琉を見るとすげぇキスしたくなっくる。
でも、俺も華琉もさっきがファーストキス。
「・・・き、きかないで...」
照れてる華琉をみると更にキスしたくなってきた。
俺は、華琉に顔を近づけた。
華琉が真っ赤になってる!
「・・・好きだ...華琉」
そう言って、華琉にキスをした。
