竜希が甘い。
ものすごーーく甘い。
「竜希?なんか今日は甘いね?」
「ん?華琉に対してはいつだって甘いよ?」
そう言って抱きしめられた。
うぅーたーつーきー
「竜希ー、あたし達カレカノじゃないんだよ?」
「じゃあなる?カレカノ。」
「え?・・・ならな「なるよな?」
言葉を遮られた。
従うしかないみたい!
「なります!ていうか、耳元で喋んないで」
さっきから、ずっと私の耳元で喋ってる。
くすぐったいから、やめてほしい!
「華琉、顔赤いよ?」
きゃー!激甘竜希だぁー!
甘い竜希に華琉ちゃんは弱いんです。
「///////竜希、教室もどろ?」
全身の体温が上がってるのがわかる。
はやくエアコンにあたりたい!
いつ誰に見られるかわからわからない!
「そうだな。これからよろしく、彼女?」
「ばが竜希・・・」
いくぞっていって、あたしの手を引き教室に入っていく竜希。
