そして、華琉がいた。 俺にとって華琉は、昔とかわらずかわいくて守りたい存在。 でも、華琉にとっての俺って? 昔は守ってくれる男の子。 じゃあ今は? なんで俺不安になってんの? 華琉に対して恋愛感情もってるみてぇーじゃん! てか、前の席の春光は春光の隣の華琉と喋ってる。 ムカつく。 最近、華琉に対しての独占欲が強くなってきてる。 前は苦手だった春光と、いまじゃ仲良さそーにふたりで盛り上がってる。 あ・・・華琉の制服のボタンが開いてる。 やっぱり華琉はドジだな。 「華琉、来い」