「あっ!オリジナルつくれるってよー」
「作っか?」
「うん!!」
俺にこんなことができる気がしないけど、華琉がキラキラな笑顔で言うもんだから断れねぇーよ……
「竜希不器用だから私がやる!デザインだけ言って!」
うん、華琉はやっぱ俺のことわかってる。
俺にはムリだよなにその道具……
どうやって使うんだよ……
「俺は、青に裏に筆記体で黒字名前」
「そ。じゃあやっとくからクレープ買ってきて。」
「りょーかい」
集中してるときの華琉って素っ気ないんだよな〜
久しぶりにあったのに、そ。で終わりかよ。
まっ、一週間いるし今はクレープ買ってこ〜。
