ほんとは結構前から竜希のことが好きだったのかもしれない。
でも、それを認めちゃうと幼なじみって関係が崩れて、竜希のそばに居れなくなるから、隠してただけ。
小さい頃から、15歳になると離れるって聞かされてたから、みんなと離れるって知ってた。
別れが怖いから認めなかったのかも?
あたし弱いな……
「俺さ、ほんとは結構前から華琉のこと好きなんだよたぶん。でも、離れるのが怖くて、関係が崩れるのが怖くて認めたくなかった……俺超弱いよな」
竜希も同じだったんだ……
似たもの同士だ!!
「あたしも好きだっだのかも。でも怖くて……弱い者同士だね!」
「だな!」
竜希の不安もあたしの不安もお互いの気持ちが離れないかどうか……
でも、あたしは一生竜希が好きだから竜希は心配しなくていいのにね?
「あたしはずっと竜也が好きだよ?」
「あたりめぇだろ?まっ俺もずっと好きだけどな?」
久しぶりにあった竜也はやっぱり強引で甘くて、最高の彼氏!
夏休みはあんまり会えないけど、こうやって会いに来てくれる竜也が大好き!
まだまだ夏はこれから!
青春するぞ!
