じゃあ皐太郎もわかるんじゃないの!?
「皐太郎ー!竜希って知ってる?」
「は?お前の彼氏だろ?」
「そうなんだけど…藤井竜希。」
「藤井?聞いたことあるな……あっ!鈴斗の弟!?」
「わかるの!?」
「まぁな。高校の同級生の弟。何回か家に来てたなぁー。あいつ大きくなってっかなー?」
「なってるよ!てか、高校の同級生ってことは去年とかもあったことあるんじゃん!竜希は知ってるっぽかったよ?あたしのいとこが皐太郎ってこと。」
「しゅんが言ったんじゃね?あいつ恋愛なんて興味ないとか言ってたけどな……」
「ちげーよ。」
しゅんちゃんが話に入ってきた!
てか恋愛に興味ないとかほんとに中学生なの?あのバカ。
「何が違うの?」
「恋愛に興味はない。って言ってたから、じゃあ大事なヤツとか守りたいやつとか離したくないやつは?って2人で話した時聞いたら、華琉って幼なじみがいる。って言ってた。」
「それいつ?」
「高1のときだから、あいつは小6だな。」
