なんかしんないけど、ムカつく。
「おい、ちび華琉」
「なによー!そんなにちびじゃないもん!」
華琉は157cmでそんなに小さくない。
でも、俺からしたらちび。
てか、春光と話すのやめろよ!
「はーるちゃん!そんなに怒んなって」
「や・やめてよ!もう中3なんだから!たっちゃん」
「たっちゃんのが恥ずいわ!何年前の呼び方だよ」
「竜希が先にいいはじめたんでしょー?」
「華琉が春光とばっか喋るから!あ・・・」
しまった!つい言ってしまった。
なんか春光と由奈がニヤけてる
「なにそれーヤキモチ?」
華琉までなんかニヤけてる。
「ヤキモチなんかじゃねーし!華琉なんて春光と付き合えば?」
「何怒ってんの?冗談じゃん!竜希のばか!」
華琉を怒らせてしまった!
華琉って怒ると怖いんなだよなぁ・・・
機嫌を治すのは簡単だけど。
「華琉ごめん!今週一緒に海いってやるから許して!」
「・・・ホントに?アイスも買ってくれる?」
「うん、わかった。許してくれる?」
「いいよ!あたしも怒ってごめん!竜希!」
ほらな?華琉は海とアイスをあたえれば落ち着く。
アイス食べながら海で遊ぶのが楽しいんだってー
俺と華琉でただ喋ってるだけなんだけどな!
