君と出会ったのは… そう、全てに絶望していたあの頃。 あの海の綺麗な街で 私達は出会った。 あの頃の私にとって君はとても眩しくて まるで手の届かない太陽の様に感じた。 そう、まるで…私は向日葵。 君の笑顔に照らされて輝く。 君の笑顔が私の宝物。 君と出会ったあの夏の日から…