さらに晴之への愛が深まった私は、自分に自信がついた気がした。 「最近、聡美変わったよね~。」 典子も感心しながら頷いている。 「そうかなぁ~。」 「表情が明るくなったよ。」 「そう?」 「晴之君と上手くやってるからだよね~。羨ましい~。」 以前までの私は化粧も軽くしかしないし、コンプレックスだと思っている胸も隠せるような服装をしていた。 けれど、最近は胸を強調する服も着るようになり、積極的に人の輪に入るようになっていた。 (全て晴之のおかげ。私は晴之が居れば何もいらない…。)