~サツキSIDE~
ついに私は本当に一人だ。美華にも嫌われた・・・
まあいいや・・・
荷物をまとめて家を出ようとしたら、ちょうど帰ってきた森下さん(祐介)と玄関で鉢合わせした。
最悪・・・ まあいいや、最後だし。
祐介「どうしたの?」
サツキ「短い間でしたが、ありがとうございました。家賃はまとめて後日お支払します。」
祐介「どうして?」
サツキ「私がいると、みんなの楽しい時間を壊してしまいます。私ももう医者やめて、好きなことをしようと思っていますので。美華は邪魔なら追い出してくださって結構です。では失礼します。」
祐介「ちょっと!!」 バタンッ

