ずっとそばにいる。

さて、バイトもしなくてよくなったことだし、一応感謝。

サツキ「ご迷惑おかけすると思いますが、よろしくお願いします。」

祐介「全然!俺もいないこと多いし、未菜見張って貰えるしね!」

未菜「ちょっとそんなこと言わないでよ!」

祐介「未菜は喘息の発作出ても隠すし、変に我慢するから・・・」

美華「喘息?」

祐介「うん。咳が止まらなくなっちゃうんだ。」

美華「苦しいの?」

祐介「うん。とっても。だから未菜が咳していたら、すぐ言ってね。」

智「ついでに由紀も。」

美華「由紀ちゃんも?」

由紀「うん・・・」

祐介「でも美華ちゃんがいれば大丈夫だね!」

美華「うん!」


こんな話をしているともう夕方。
ピロロロロロ ピロロロロロ
えっ?なんだろう、呼び出しだ!
サツキ「失礼します。」と言って廊下に出た。

サツキ「はい。もしもし。」

裕翔「サツキ?悪いんだけどさ、友香(裕翔と光希の子ども)が体調悪いみたいで・・・」

サツキ「分かりました。当直代わります。あっ、あと美華が今日から友達の家で暮らすことになったので、一応報告を。」

裕翔「そうか。よかったな!」

サツキ「すぐ行きます。」