~祐介SIDE~
いない?どういうことだ?
事故とかで亡くなったとか?
まああまり聞かない方がいいだろ。
サツキちゃんの様子を見に行くと点滴で熱が下がっていたのに、また上がってきている。
涼太に持ってきてもらうか・・・
電話をかける プルルルルル プルルルルル
涼太「兄貴?」
祐介「ああ、俺だ。今いいか?」
涼太「うん。
祐介「悪いんだけどさ、帰ってくるときに点滴の解熱剤持ってきてくれる?」
涼太「未菜?」
祐介「いや。元同級生だ。その子の妹がうちに遊びに来ててさ、迎えに来たときに熱でバタリ。家にあったので一回熱下がったんだけど、また上がってきてる。」
涼太「分かった。あと20分ぐらいかな?起きてる?」
祐介「いや寝てる。」
涼太「了解。」

