ずっとそばにいる。

サツキ「あの・・・勝手に飛び出していってすみませんでした!」
光希「大丈夫?裕翔も心配してたよ!」
サツキ「すみません・・・体はもう大丈夫です。」
(嘘だけど・・・これ以上は迷惑かけられない。)
光希「美華ちゃんは?」
サツキ「同級生に預かってもらってます。」
光希「それなら心配ないね。」
サツキ「はい。」

裕翔「サツキ!!大丈夫か?」
サツキ「はい。もう大丈夫です。すみませんでした。」
裕翔「勝手に出てっちゃダメだろ? それよりなんで当直バイトなんてしてるんだ?」
サツキ「・・・」
裕翔「無理しすぎ。ろくに寝てないだろ?まあ我慢強いのは知ってるけど・・・
自分でも分かってるんだろ?もう限界だって… なあ頼っていいんだぞ? 」
サツキ「すみませんでした。でも私の問題なので・・・迷惑はかけられません。」
裕翔「そうだけど…それじゃサツキがもたない。サツキは7歳のときからずっと美華ちゃんのために必死に頑張ってきたよな?誰の助けも借りずに・・・俺たちは迷惑だなんて思ってないから・・・な?」
サツキ「ありがとうございます。」
裕翔「限界越える前に頼れよ!誰でもいいから!」
サツキ「はい。」