~涼太SIDE~
俺はリビングで仕事をしていた。
やっぱりサツキが気になって、様子を見に行ってしまう…
部屋に入るとサツキが布団をかぶって寝ていた。
微妙に動いている。
涼太「サツキ~? 起きてるの?」
布団を剥がそうと思ったけど、サツキは布団を握りしめていた。
涼太「サツキ?どしたの?」(ナデナデ)
サツキ「ふえ…グスッ…(泣)」
涼太「どしたの?おいで?」
サツキ (抱きつく)
涼太「どうしたの?」(ナデナデ)
サツキ「うう…涼太…」
涼太「ん?どうしたの?」(ナデナデ)
サツキ「私…涼太の彼女も医者も失格…」
涼太「そんなことないよ?どうして?」
サツキ「…分かんないの…」
涼太「…ごめん…親のことだよな?」
サツキ「グスッ…うう…うう…ヒッグ…」
涼太「ごめんな…俺全然サツキのこと分かってないな…」
サツキ「そんなことない…私が悪いの…涼太だって…私なんかといると…幸せになれない…ねえ…」
はっ?ふざけんなよ! 俺はそんなこと思ってもいないし、言ったこともないだろ!!!
涼太「ふざけんなよ…ふざけんなよ!!!!!」
サツキ「え… ハアハア…ご…ごめんなさい… ごめんなさい…許してください…ハアハアハアハア…」
やべ… 言っちゃった…
サツキは震えて俺から逃げようともがいてる…
涼太「サツキ!ごめん!」
サツキ「嫌…嫌!ハアハア…来ないで!!!ハアハア…ごめんなさい…ハアハア…許して…」
涼太「ごめん…ごめんサツキ…」
サツキ「ごめんなさい…ごめんなさい…ハアハアハアハア…」
ヤバい! 意識飛びそうだ!!
涼太「サツキ?深呼吸して?」
サツキ「やめて…離して…もう死にたい…ハアハアハアハア…」
涼太「サツキ?サツキ!返事しろ!!」
サツキは意識を飛ばした。
俺はサツキを抱いて急いで病院に向かった。

