ずっとそばにいる。


夜…

涼太「サツキ?そろそろ帰れる?」

サツキ「あ、うん。着替えてくるね?」


サツキ「お待たせ…」

涼太「よし帰ろう!」

サツキ「ふ~今日も疲れた…」

涼太「そうか…まだ本調子じゃないもんね?」

サツキ「大丈夫。」

涼太「しんどくなったらちゃんと言うんだぞ?」

サツキ「…うん」

涼太「そうだ。サツキ?今度の土曜日って休みだよね?」

サツキ「うんそうだけど…どうしたの?」

涼太「親が会いたがっててさあ…」

サツキ「えっ?! どどど…どうしよう…」

涼太「そんなに焦んなくて大丈夫だよ?」

サツキ「だって… こんなこと…したことないし…」

涼太「大丈夫。俺だって初めてなんだから。」

サツキ「ど…どんな人?」

涼太「普通だよ?」

サツキ「いや…親がどういうものなのか…分かんないんだよね…」

涼太「そっか…全然気にしなくていいからな?」

サツキ「うん…」