ずっとそばにいる。


ピーンポーン♪

未菜「サツキ?」

サツキ「うん。」

未菜「今開けるね!」


ガチャ
未菜「大丈夫?」

サツキ「うん。もう大丈夫。」

未菜「ならよかった!」

サツキ「今日は一人?」

未菜「うん。祐介は当直。」

サツキ「じゃあ聞きたいことがあるんだけど…」

未菜「入って!」

サツキ「なんか久しぶりだな…」

未菜「今お茶いれるから。」



未菜「で、どうしたの?」

サツキ「ええと…涼太にお礼したいんだけどどうしたらいいかなって…」

未菜「フフフ(笑)涼太喜ぶだろうな~」

サツキ「で、どうしたらいいかなって…」

未菜「じゃあ今から買い物行く? 」

サツキ「いいの?」

未菜「もちろん!あっ由紀も一緒にいく?」

サツキ「うん!まず涼太に言ってくるね?」

未菜「電話したら?」

サツキ「あっ…」

未菜「どうしたの?」

サツキ「財布も携帯も置いてきたし、その前に涼太の電話番号知らない…」

未菜「えええええ~?!?!」

サツキ「そんなに驚かなくても…」

未菜「付き合ってるんだよね?」

サツキ「まあ…」

未菜「じゃあそれからだね!」

サツキ「うん…」