ずっとそばにいる。


~智SIDE~

夕方サツキの様子を見に行くと、汗ビッショリだった。

「ん…」 顔をしかめている。


智「サツキ~?」

サツキ「ん…あっ…」

智「どっか痛い?」

サツキ「大丈夫です…」

智「すごい汗だから着替える?」

サツキ「はい…」

智「着替え…ないね… 涼太帰ってくるの待とうか?」

サツキ「はい…」



あれ?呼吸おかしいな…
喘息?



智「サツキ?今呼吸苦しい?」

サツキ「いえ…」

智「ん~ 聴診したいんだけど… 涼太にやってもらう?」

サツキ「…はい…」



ピーンポーン♪

涼太「お邪魔するよ~」

由紀「あっ涼太!サツキこっちだよ?」

涼太「ありがとう。」

智「おっ、涼太帰ってきたぞ?」

涼太「ただいま。サツキどう?」

サツキ「大丈夫。」

智「汗結構かいてるから、着替えさせてあげて?」

涼太「分かった。ありがとう。サツキ?帰ろっか?」

サツキ「うん…」

涼太「おいで?」 (抱く)

智「あとさ…ちょっと喘鳴があったんだけど… 聴診もしといて?」

涼太「え… おお、分かった。」

智「お大事に~」