ずっとそばにいる。


~涼太SIDE~

「俺が守る」なんて言っておいて・・・ 最低だ俺・・・

ソファーで寝そうになっているサツキは、まだ小さな女の子に見えた。

その小さな体にたくさん抱えてるんだな・・・

ごめんな・・・ 守ってやれなくて・・・


涼太「サツキ?」
俺はサツキの前にかがんで、肩を軽く叩いた。
そのとたん・・・
サツキが倒れかかってきた。
俺は抱き留めた。

裕翔「パニックで過呼吸になったんだろな…疲れてるはずだ…」

俺はサツキを抱いて家に帰った。