ずっとそばにいる。


祐介「サツキ?!ずぶ濡れじゃん!涼太も…」

涼太「結構ヤバイかも…」

智「体暖めた方がいいな…」

祐介「温かいタオル用意するから、体拭いといて!」

涼太「分かった。」

智「サツキ?今お腹痛い?」

サツキ「大丈夫です。」

涼太「ひとまず体拭かないと…」(ベッドに下ろす)

智「はい、タオル。」

サツキ「ありがとうございます。」(ブルブル)

涼太「唇真っ青だよ。大丈夫?」

智「お前も拭けよ!」

涼太「ああ、ありがとう。」

祐介「用意できたぞ!はい、サツキ。」

サツキ「ありがとうございます。温かい…」

智「着替えれるか?体冷えちゃう。」

サツキ「あ、はい。着替えてきます。」


2分後…
智「大丈夫?」

サツキ「はい。ご迷惑おかけしました…」

祐介「お腹痛い?」

サツキ「いえ、もう大丈夫です。」

祐介「そう。じゃあ一応涼太に診てもらって。」

サツキ「だ…大丈夫です!」

智「動けなくなるくらいなんだろ?ちゃんと診てもらって?」

祐介と智は部屋を出ていった。

涼太「サツキ?」

サツキ「あの…本当に大丈夫なんです!」

涼太「じゃあ診察だけさせて?」

サツキ「…嫌です。本当に大丈夫なんです!」

涼太「いつも顔に全然出さないサツキがすごく痛がってたからさ…」

サツキ「突然で、ビックリしただけです! …う…」

涼太「大丈夫?ベッドに寝て?」

サツキ「うう…」(ベッドに寝る)

涼太「どういう風に痛いの?」

サツキ「・・・」

涼太「答えてくれないと分からないよ?」

サツキ「・・・」

涼太「兄貴~!俺の鞄から聴診器取って!」

祐介「了解!」

祐介「はい。」

涼太「サンキュー」

祐介「おお。」

涼太「服捲って?」

サツキ「・・・」

涼太「俺がしてもいい?」

サツキ「嫌です!!!」

涼太「どうしたの?そんなに嫌がったことないよね?」

サツキ「大丈夫ですから…」

涼太「我慢しなくていいんだよ?」

サツキ「・・・」

涼太「捲るよ?」

サツキ「嫌!」

涼太「手離して?」

サツキ「・・・」

涼太「どうしたの?」

サツキ「・・・」

涼太「もういいや。ごめん。」 (無理やり捲る)

サツキ「やめて…」

涼太「…どうしたの?!このアザ…」

サツキ「・・・」

涼太「相澤先生のところに行こう。いい?」

サツキ (コクン)