ずっとそばにいる。


朝…

サツキ「…あれ?」

涼太「大丈夫?」

サツキ「おはようございます。昨日はご迷惑おかけしました…」

涼太「そんなことないよ。一応体温計っといて。はい。」

ピピピピ♪
サツキ「7.5です。」

涼太「だいぶ下がったな!ちょっと手出して?」

サツキ「はい。」(脈拍を計る)

涼太「68。よし。昨日戻したから、お粥食べて今日はしっかり休んで?」

サツキ「仕事…は休みでした! 良かった…」

涼太「俺も休み。はい、お粥食べて寝る!」

サツキ「いただきます・・・ 美味しいです!」

涼太「良かった。」

サツキ「先生は?」

涼太「俺はもう食べた。」

サツキ「そうですか。」

涼太「無理しなくていいからな?」

サツキ「はい。」


・・・10分後
サツキ「ごちそうさまでした。」

涼太「はい、寝て!」

サツキ「片付けくらいはさせてください。こんなに寝てると調子狂うんです…」

涼太「体は休息を必要としてる。だから寝て?」

サツキ「…なにもできなくてすいません…」

涼太「そんなことないよ。いつも頑張ってるから。ゆっくり休んで?」

サツキ「はい。」

涼太「なんかあったら呼んでね?リビングにいるから。」

サツキ「はい。」