「理想の彼女だってー、えっーと一位かわいい仔ぉおおお!?やっぱ所詮顔かよ」
「スズ落ち着けw」
「レイナゎいいぢゃん?かわいいんだからさー?」
「いや、別に自分のコトかわいいとゎ思ってないよー?w」
「まぁいいや。うちこれからも自分がブスなコト自覚して生きていくからw」
「そんなコトないよ?スズ、ブスぢゃないと思うよ?」
リサが言う。
「そーだよ!自信もって!」
レイナも言った。
「お世辞でもうれしい、二人ともありがとーw」
「お世辞トカぢゃないからねwww」
そーして、しばらく3人で笑っていた。