旭は、今頃ベニと付き合うことになっただろう。 俺は、負けたんだ。 いやでも、ベニを守り何かあった時に助けることは出来る。 それだけは俺の仕事だ思う。 それから、ベニと旭は付き合うようになった。 あれ以来、何も言ってこない。 今、35歳になっても。 旭は、俺の行動をどう思ったのだろうか。 近くにいながら、聞けていない。 旭とベニは、それから別れという言葉が似合わないくらいに彼女と彼氏と幸せそうにしていた。 だが、事件が起きたんだ。