分かってても…こいつは、殴らなきゃいけないって思った。 もし…もしも…日和に何かあったら…! 「……佑月くん。俺は、今も海外にいた時も……日和が好きだよ」 そうだ。 別れ話を凛也に出したのは、紛れもなく 日和だった……。 「幼なじみは、幼なじみらしくっ!見守ってるだけにしてくれよ!!」 ……なんで日和の幼馴染みになんてなったんだよっ!! ……俺は日和が好きなのに…幼馴染みという関係が、邪魔をしてくる。