遠回りの優しさ ~幼馴染みとの距離~




「♡をつけるな!気持ち悪いっ!!」



凛也は、自分のベットへと戻った。



「……そんな事はどうでもいいんです。
俺は本気で日和さんが、好きっスから」




……本気で……か。



一目惚れが何言ってんだよ……こっちは、十何年ってレベルだぞっ!




「……本気なら泣かすなよ…日和の事」




「分かってます!可愛い女先輩を泣かすわけないっスよー流石にーー!」




ほら分かってない。