遠回りの優しさ ~幼馴染みとの距離~




そんな佑月を見て凛也が、口を開いた。



「…日曜日の事、気にしてんだろ」




凛也は、ニヤニヤしながら話している。




「うっせー!凛也には関係ないだろっ!
俺の問題だ……黙ってろ」




「…ふーーん?取られてもいいんだ?」




「それは無理。だから日曜日は、強引にでも行かせないつもりだった!」




凛也と佑月は、何の話をしているんだろ?