なんちゃってヤンキー君の苦労


ー学校の校門ー

生徒会長は、未だに落ち込んでいた。

生徒会長「まさか、こんなことが起こるのか・・・。」




ー教室ー

拓也「会長さん何があったんだろう?」

千里「大丈夫って言ってたけど、
   大丈夫じゃないよね。
   あの様子は。」

紗姫「わからないわね。」

会長のことを話ながら、俺達は教室に入った。
ちなみにクラスは1・2・3組あり、
拓也とハーレム要員と俺は2組になった。


俺達が入った瞬間、教室のにぎやかな声が無くなった。

大体の理由はわかる。
格好の良い拓也、可愛いく綺麗な女子三人組、明らかに不良ヤンキーな俺

いきなり入って来たら静かになるのも無理もない。が、それも一瞬だけだな。


キャー、格好良い人がきたー!
おい、あの子可愛いくね。
俺、ショートが良いな。
いや、ツインテールだろ。
なー、明らかに不良がいるけど大丈夫なのか?
あまり関わらない方がいいな。

さっきの静けさが嘘みたいに色々しゃべって騒ぎ出した。

宗「さて、さっさと席に着くかな。」

やっぱり、目立ってるな。
まー、仕方ないか。

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなると同時に

ガラガラ

先生「おはよう。チャイムが鳴ったから、
   ホームルームを始める。と、
   その前に自己紹介をしよう。
  俺は、木村 良仁(キムラ ヨシヒト)
  これから、君達のクラスの担当をする
  よろしく。」  

木村良仁だな、よし覚えた。←やっぱり真面目