「そこ。ハーモニーちゃんと感じて。」
「「はい」」
この曲には、ホルンのソロがある。
私じゃなくて、先輩がするんだけどホルンにソロがあるなんて珍しいから、かなり興奮した。
しの先輩が、と~っても上手いのもあるんだけどね。
先輩のソロは、違和感なく成功していた。
「これで、合奏を終わります。ありがとうございました。」
「「「ありがとうございました。」」」
一日終わったぁ~。疲れたな…。
夏休みも残りわずかだし、半日の日遊べるといいな…。
そう思っていたら、
「花音~。明後日の午前中の日、遊びにいかん??」
「いいよ~。てか今それ、おんなじこと言おうとしてた。」
なんかおかしくて、沙良と一緒に笑ってた。
「なんなら、金管みんなで遊ばん??」
私の提案でみんなで遊ぶことに決まった。
実は…金管仲いいくせにみんなで遊ぶってしたことなかったんだよね。
なんか楽しみになってきたーっっ!
「「はい」」
この曲には、ホルンのソロがある。
私じゃなくて、先輩がするんだけどホルンにソロがあるなんて珍しいから、かなり興奮した。
しの先輩が、と~っても上手いのもあるんだけどね。
先輩のソロは、違和感なく成功していた。
「これで、合奏を終わります。ありがとうございました。」
「「「ありがとうございました。」」」
一日終わったぁ~。疲れたな…。
夏休みも残りわずかだし、半日の日遊べるといいな…。
そう思っていたら、
「花音~。明後日の午前中の日、遊びにいかん??」
「いいよ~。てか今それ、おんなじこと言おうとしてた。」
なんかおかしくて、沙良と一緒に笑ってた。
「なんなら、金管みんなで遊ばん??」
私の提案でみんなで遊ぶことに決まった。
実は…金管仲いいくせにみんなで遊ぶってしたことなかったんだよね。
なんか楽しみになってきたーっっ!