その日以降も、昼食のときには藍那が現れて、三人で昼食をとっていた。 でもある日、驚きの光景を見てしまう。 「永真くんっ。 あたし実は、永真くんが好きなんです。」 放課後の教室で、藍那が永真に告白している光景を……。 「そんなこと言われても、俺には紗梨がいるんで。」 「あんな子より、あたしの方がいいと思いますよ?」 「紗梨のこと“あんな子”とか言うな。 てか、紗梨以上の女なんて、いねぇから。」