まだ一緒にいたかった。





というわけで、ゲームセンターに来たのはいいんだけど……。


「お前、なんでいんだよ?」


「お前こそなんでいんの?」


尚夜に会ってしまった。


「あ、紗梨。久しぶり。」


「久しぶり、尚夜。」


「おい尚夜、無視すんな。」


「黙れ。
お前となんか、関わりたくねぇんだよ。」


「ちょっと、やめてよ。」