まだ一緒にいたかった。





目を開けると、永真がこちらを見ていた。


「長すぎ。何願った?」


「秘密。言ったら叶わないもん。」


「そうなのか?」


「……多分。
とりあえず、秘密なの。」


そんなことを言いながら、おみくじのところへ向かう。


「何が出るかな〜?」