まだ一緒にいたかった。





「んー、まあ。
ベッド借りるね。」


「ああ。」


特進クラスの先生は、全員、男の先生。

なぜか、昔からそういう決まりがあって、保健の先生も男の先生だ。

そして、この先生は、相沢翔夜(アイザワ ショウヤ)先生っていって、すごく優秀な人らしい。

詳しくはしらないけど…。
っていうか、興味ない。

あたしがベッドに入って数分。


「失礼します。」


ドアがあいて、声が聞こえた。
あの声って…。