まだ一緒にいたかった。





「翔夜。
ちゃんと“様”つけないとー!」


「だって、アランにこう呼べって言われたし。
いいだろ?別に。」


「……いいけど。」


「あ、そうそう。
アラン、今日、俺んち泊めていい?」


「え?」


「俺も、もっとアランと話したいし、
お前らも、二人っきりがいいだろ?」