イケメン男子と清楚女子のヒ・ミ・ツ。

「しっかり捕まってろよ」



そして俺は木の根っこででこぼこしている道を、ひたすら戻って行った。





しかし気になる点があった。




さっき瑞樹のそばに駆け寄る時に全力疾走してしまったため、捻った右足がとてもが痛い。



とりあえず庇いながら歩きますか…。



「遥…くん」



「どうした?」



「もしかして遥くんも足怪我してる?」



バレるの早いな_________。