イケメン男子と清楚女子のヒ・ミ・ツ。

「…は…るか…くん…?」



か細い瑞樹の声が聞こえた。やがて目がゆっくりと開いていく。



「瑞樹…! よかった…!」


その時俺は無意識に瑞樹の体を抱きしめていた。


冷たい…だけど、どこか暖かく感じる。



俺はなんでこれだけ必死に瑞樹を捜していたのか_____。


心の中で自分に問いかけていた。


答えはただ一つ。それは瑞樹を好きになってしまったからだ。