イケメン男子と清楚女子のヒ・ミ・ツ。

不気味に揺れる木々に私は目を向けた。


その不気味に揺れる木々を行ったり来たりする鳥たち。

たまに大きな鳥も見える。

私は今にも木々が私に向かって、襲ってきそうな感覚がした。






一体私はどのくらい落ちたんだろうか______。


霧が深くて、予想もつかない。



私は目の前で両指を組み、ギュッと目を閉じた。


遥くん____助けて______。