イケメン男子と清楚女子のヒ・ミ・ツ。

「じゃあ俺たち先に行くわ」


翡翠と遥くんが立ち上がった。


翡翠はどうでもいいけど遥くんが行っちゃうのは少しさみしいな…。


「うん! また今度一緒に食べようね!」


「ああ!」


この短時間で翡翠とマリアは結構な仲良しになっちゃったし。


隣にいたマリアが大きく2人に手を振った。

それに翡翠と遥くんは手を振り返す。


私も少し小さく手を振った。

それに遥くんが笑顔で手を振りかえしてくれたのは…私の勘違いだろうか…。