「遥くん…」 瑞樹が俺の元に駆け寄ってくる。 まだ寝ぼけ眼のようで、目がトロンとしている。 「3人ともなんか変じゃない…?」 眠そうでもその感は生きてるみたいだな。 「やっぱり瑞樹もそう思うか」 「うん、昨日と違う…ような」 「昨日何かあったんだろうな」 「うん…」 瑞樹が心配そうに、それぞれ3人を見つめる。 「俺達も蓮さんの片づけ手伝おう」 「そうだね」