イケメン男子と清楚女子のヒ・ミ・ツ。

**遥side**


「ん…朝か…」


まだ眠い…という感覚が未だにあるが、自分の身体の上にかけられている薄い布を取った。


「瑞樹、翡翠、マリアちゃん、朝だよ起きて」


1人1人の肩をトントン叩いたら、3人は一斉にムクっと起き上がった。


「あ〜遥、おはよ〜」


「あれ、もう朝なんだ〜」


「…………」


3人とも寝起きが悪すぎて瑞樹なんかは終始無言だった。


そこが少し可愛かったけど…。