グイッ!





「きゃ!」




腕を引っ張って自分の胸に引き寄せるアキト








「ちょ、ちょっと...!学校だよ!?///」




いくら裏庭とはいえ昼休憩で食べに来る人もいるのに!




「充電...だめ?」




アキトは耳元でそう囁く




「い、いい...けど...///」




でも、心臓が...///